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サドンアタックやスペシャルフォースなどの大会で審判長を務めている、韓国eスポーツ協会 ファン・ギュチャン審判長へのインタビューの上編です

上編
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下編
FPSkorea:お会いできて嬉しいです
試合会場ではないところでお会いするのは初めてですが、なぜこちらのネットカフェをインタビューの場として指定されたのでしょうか
ファン・ギュチャン:今までのインタビューを振り返ってみると、ほとんどが試合会場で行ったもので、審判=試合会場という認識が強いという気がしたのです
試合会場のような張り詰めた雰囲気ではなく、もう少し自由な雰囲気でインタビューを受けたかったからです


FPSkorea:ご本人の紹介をお願いします
ファン・ギュチャン:韓国eスポーツ協会公認審判長であり、早い誕生日のためまだ20代と言い張っているファン・ギュチャンです
家族ではお母さんと兄がいます


FPSkorea:審判という職業は今年(2009年)で何年目になりますか?
ファン・ギュチャン:本格的に審判という職業を始めたのは2005年の11月からですから、ちょうど4年ぐらいでしょうか


FPSkorea:審判を始めてから4年目とのことですが、気持ちの方はどうでしょうか?
ファン・ギュチャン:うーん・・・毎日新しい気持ちで審判をしています
新しいゲームが出てきて、そのゲームに合わせて準備をして、新しい選手たちにも会うので、常に新しい気持ちで臨んでいます


FPSkorea:審判になったきっかけはありますか?
ファン・ギュチャン:審判になる前、スペシャルフォースをE1Familyというチームでプレイしていました
そのE1Familyというチームで選手生活をしていた時、親しかったプロゲーマーの兄の勧誘で審判を始めました
MBCGameの予選の審判が最初で、第1回KeSPAカップで審判をしたときにeスポーツ協会の関係者の方からスカウトを受けて、本格的に審判という仕事を始めました


FPSkorea:審判は試合でどんなことをしているのか、疑問に思っている人がたくさんいます
単純に試合を見て、不正がないかなどチェックしているだけではないのですか?
ファン・ギュチャン:基本的には他のスポーツと同じで、試合を円滑に進めるための手助けだと見ていただければ良いと思います
それ以外には試合の戦績など、試合中のデータや記録に関する仕事もしています
協会内部の業務もしており、例えて言えばプロゲーマー選抜戦や協会が行う行事企画などでしょうか
審判が試合のために出張するのはあくまで審判としての仕事の一部で、むしろ内部業務の方が多いと思います

最近ではスペシャルフォースプロリーグの試合がない日にこのようなインタビューを受けたりして、試合がある日は出場チームたちの戦績データを作りプロゲーマーチームや放送局に送ります
定期的に、プロリーグ活性化のための関係者会議に参加したりすることもあります
その他は選手管理ぐらいでしょうか


FPSkorea:戦績管理をするにはとても時間がかかると聞いています
最後におっしゃった、選手管理とはどのようなことをするのでしょうか?
ファン・ギュチャン:その通りです
いくら慣れても量があるので、戦績管理はとても時間がかかります
選手管理は、協会が与えたプロゲーマーの資格や登録対象となった選手たちに対して資格認証をする仕事だと思っていただければ良いと思います
中にはプロゲーマー教育の講師交渉など、企画業務も含まれています


FPSkorea:思った以上に多くの仕事が有るようですが、給与はどうでしょうか?協会内では良い方なのでしょうか?
ファン・ギュチャン:給与は良い方です
内部規定上、具体的に明らかにすることはできませんが、一般の会社の主任レベルだと思っていただければいいでしょう
基本給とは別に給与が支給されたり、休日に審判として試合に出るような日があれば休日手当てが支給されます


FPSkorea:eスポーツの審判という仕事を始めたとき、周囲の反応はどうでしたか?
家族の中でも反対が激しかったと思いますが・・・
ファン・ギュチャン:今は故人になられたお父さんの反対が、本当に激しかったです
当時審判はスタークラフトでは2人程度しかおらず、公認審判という職業はあまり知られていませんでした
それから少ししてメディアなどのインタビューも入ってきて、主に大人が読む時事ジャーナルという週刊誌のインタビューを受けたこともありました
そうやって段々と知名度が上がっていき、いつの間にかお父さんが会社の同僚たちに自慢をしてくださるほどになりました
お父さんからは、たくさん応援もいただきました


FPSkorea:そのような過去を通じて得た審判という職業を自分はどう思っていますか?
審判以外の仕事もあったのはないのでしょうか?
ファン・ギュチャン:もちろん他の仕事をしてみたいという考えはなかったというと嘘になります
ですが、自分が今いる所で、自分は審判が全てだと周りに見せることが一番大切だと考えています
今は審判以外の考えはありません


FPSkorea:サドンアタックをプレイされていた中で、Let`sBeに加入した理由は何だったのでしょうか?
ファン・ギュチャン:Let`sBeには、第3次マスターリーグの時に加入しました
シム・チャンハンとキム・ギョンジンの勧誘や、大会に出場している選手たちの気持ちは審判をしているだけでは分からないと考えたためでもあります
試合中に何らかの問題が発生した時、一選手として判断できるスキルを持つ必要がありました


FPSkorea:あえて、Let`sBeのようなプロゲーマーチームに入ってまでプレイする理由はあったのですか?
ファン・ギュチャン:歴史が古いスタークラフトや、昔私が選手として活動していたスペシャルフォースでは問題が起こっても、大きな問題に発展しないだろうと考えていました
しかしサドンアタックではスペシャルフォースのような選手活動はしておらず、選手としての考えを持つことができる方法はこれしかないと考えたのです
私が堂々としていればLet`sBeのようなプロゲーマーチームに所属していても問題にならないだろうと考えていました

審判として試合に影響を与える方法はいくつもあります
ですが、自分があるチームに所属しているからといってそのチームに影響を与えたり、有利な判定をしてはいけません


FPSkorea:審判をしている中で、選手たちの驚くようなプレイを見た時の自分の気持ちはどんなものでしょうか?
ファン・ギュチャン:ぴりっとします(笑)
記憶に残っているのが、2009年のSuddenAttack SuperLeague 決勝戦で、カン・ゴン選手が2試合目のドラゴンロードで4:1の中設置をして勝利した時でしょうか
そのようなプレイ一つ一つがファンたちの関心を集めていると思いますし、たまにそのようなプレイがないと大会も面白くないと思います


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